院内施設・施術機器
院内施設のご紹介
施術機器のご紹介
高濃度酸素カプセル
EMS(Electrical Muscle Stimulation)
電気刺激を直接筋肉に与えることで筋肉を動かし、トレーニングを行う機器です。
狙った部位を集中的に運動させ、
インナーマッスルトレーニング
メタボ対策
ダイエット
への効果が期待できます。
伊藤超短波 EU-910
急性期の炎症が強い部位の痛みの緩和、可動域の改善、しびれなどの神経症状の緩和を得意とする治療器
超音波による筋へのマッサージ作用、痛みの軽減と、電流による鎮痛、筋機能の向上、組織修復を組み合わせて患部への刺激を加えることで、治療の幅が広がり、さらに相乗効果も期待できます。
超音波と2種類の電流モードを搭載し、コンビネーション治療が可能な複合機。
EU-910に搭載される電流はHi-VoltageとMCRの2モードを採用。
Hi-Voltageは最大250Vにもなる高電圧電流を用いることで皮膚抵抗を減らし、従来の低周波と比較してビリビリとした刺激感を抑えながらも局所的な痛みに即効性の高い治療が期待できます。
MCRモードは無痛無感覚の微弱な電流刺激を用いる治療で、傷ついた組織の修復を促す効果が得られます。
伊藤超短波 UST-770
骨、関節周りの治療を得意とする治療器
骨の形成、修復を早め、癒合期間を約40%短縮
1秒間に100万~300万回の高速度ミクロマッサージを加えることが可能な超音波治療器。
超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を深部まで立体的に温めることができます。
※ホットパックや遠赤外線など体表面を温める伝導加温では、体表面でエネルギーが消費されてしまい、体の深部まで温めることはできません。
さらにLIPUSと呼ばれる骨折治療器の機能も搭載しており、患部にプローブを固定照射することで超音波の振動刺激が骨の形成、修復を早め、癒合期間を約40%短縮します。